こんにちは!
とときちです(^_^)
妊娠初期って、無意識に涙がでたりイライラしたり嬉しくなったり・・・
自分でもおかしくなったんじゃないかと思う時があるほど情緒不安定になりませんか。
そんなとき、少しでも気持ちを落ち着けてリラックスできたら良いですよね。
今回は、そんな情緒不安定な妊娠初期にオススメしたいディズニー&ピクサー映画を紹介します。
そんな人に向けて書きました。
とどけ~~!
もくじ
オススメ!ディズニー&ピクサー映画10選
ランキングとかではありません。
ちなみに、アニメは吹き替え版、実写版意外は字幕で観る派です。
ベイマックス
主人公“ヒロ”と心優しいロボット“ベイマックス”の絆と冒険の物語。
ストーリーの中で起こる様々な事件を乗り越え解決していく中での、主人公の気持ちの変化や、ベイマックスとの出会いから別れ・・・からの・・・。
最後の最後まで引き込まれるようにあっという間に見終わります。
ムーラン
中国の神話伝説「花木蘭」をベースにした作品。
主人公ムーランが、お父さんの代わりに秘密に男装して軍隊に入隊。
意外と早い段階で女性だという事はばれるのですが・・・
ムーランの知恵による活躍でいろんな困難を乗り越えます。
そして最後は、、、幸せな気分にしてくれます。
アラジン
ディズニー映画と言えばアラジン!と言っても過言じゃない!
何より「A Whole new world」は知らない人がいない名曲です。
貧しいけど純粋な心のアラジンと、王女ジャスミンの恋物語。
お互い身分を隠して最初は出会うところから。
アラジンが魔法のランプを手に入れて王子に変身しますが、魔法のランプを狙うジャファーとの闘い、ジーニーとの掛け合いなど、場面が派手に進んで行くので目が離せません。
「素直で正直な気持ち」を思い出させてくれる素敵な作品だと思ってます。
子どもが産まれたらぜひ診せてあげたい!
モンスターズインク/モンスターズ・ユニバーシティ
どちらも両方見て欲しいです。
モンスターズインクは、サリーとマイクが紛れ込んでしまった人間の子どもを無事に帰すまでのストーリーです。
モンスターの世界では人間の子どもは恐ろしいとされていて、人間の子どもの悲鳴が町のエネルギー源。
その驚かす仕事をしているのがサリーです。マイクはサリーの相方みたい。
モンスターの世界に紛れ込んだ人間の子どもブーとサリー・マイクの奮闘ぶりと会社での問題を最後解決するところまで。一気に進んで行きます。
でも一番は、ブー(紛れた子ども)のかわいさに癒やされます。
モンスターズ・ユニバーシティでは
モンスターズインクでのサリーとマイクの友情がここで出来たんだと言うことが分かる話です。
最初から最後までマイクの姿からは勇気をもらえます。
サリーの心境の変化など、サリーからは自分もこんな風になってしまう時あるよな。と思わせられました。
大人が観た方が学ぶ事が多いのではないかと思う作品です。
シュガー・ラッシュ/シュガーラッシュ・オンライン
個人的にはシュガーラッシュ・オンラインが好きです。
タイトルだけだと、キャラクターもストーリーもあまり想像がつかないのですよね。
ゲームセンターにあるゲームの世界のキャラクター達の話。
どちらの作品も、主人公たちの“友情”が大きなテーマだと思いますが、また別に起こるストーリー内の事件なども見所です。
「友達の大切さ」という点で子どもが産まれてから一緒に観たい作品になりました。
リメンバー・ミー
作品舞台はメキシコ!
家族の大切さ、メキシコの家族観を知れる映画でもあります。
音楽や映像も素敵で見入ってしまいますが。
ストーリーの中で強く訴えかけてくる「夢をあきらめるな」というメッセージ。
もう一つは「家族を一番大切にする」
どんな事があってもお互いが頼れる存在であり大切にすべきは家族である。
今一度自分の家族、そしてこれから誕生する家族。
家族に対して感謝の気持ちと大切にしたい気持ちが溢れた作品でした。
ズートピア
キャラクターは全て動物!主人公、うさぎの警察官ジュディとキツネの詐欺師ニックの友情と、街ズートピアで起こる行方不明事件を解決するストーリー。
と思いますが、実は街にすむ動物たちの本当の問題があります。
友情物語だけではなく、難しい現実に果敢に挑む主人公達の姿と、夢をあきらめない気持ち。
なんとなく普段の生活で忘れていることに気づかせてくれる作品です。
いろんな動物が出てくるので、子どもと一緒に観たら内容とは別で面白いかもと思いました。
実写版シンデレラ
実写版美女と野獣も観たのですが、実写版シンデレラの方が良かったのです。
もちろん主人公が美人!観てるだけで目の保養ですよね。
「優しさ」と「勇気」という言葉がたくさん出てきます。
幼い頃から童話でしっていたシンデレラのストーリーが背景にあるので、「優しさ」と「勇気」を色んな場面で教えてくれます。
産まれてくる赤ちゃんに、「優しさ」と「勇気」を大切にできる子に育って欲しいなと思いました。
マレフィセント(実写)
眠れる森の美女の魔女がマレフィセントです。そのマレフィセントを主人公にした話しという事で普通に物語りが気になって観ましたが。
最後の展開には驚きました。
“真実の愛”という良くあるパターンではなく、これから子どもをもつ立場で見るとすごく心に響く物がありました。
インクレディブル・ファミリー
こんな家族うらやましい!
もちろん超能力は使えないけれど、一つの家族の形を垣間見れる作品だと思いました。
旦那さんが家事をして奥さんが仕事に行く。
子育てに奮闘するパパの姿も印象的でした。
家族が力を合わせ助け合うって素敵ですね。
ディズニー映画にした理由
ディズニーと言えば、子どもから大人まで、世界中のたくさんの人に人気があります。
そして夢や希望、愛、なんとなく普段私たちが忘れてることを思い起こさせてくれる物語が多いです。
また、映像なしで音楽だけ聴いてもすごく癒やされたりしますよね。
ディズニー映画を観るサイトは?
ディズニー&ピクサー映画をたくさん観れるサイトは、”Disney THEATER”です。
月額料金700円で、ディズニー/ピクサーだけでなく、MARBEL、スターウォーズシリーズなども観れます。
アマゾンプライムビデオやU-NEXTでも観れる映画がたまにありますね!
登録してる動画サイトによっては有料でレンタル出来る場合もあります。
わざわざDVDを借りにいかなくても観る方法は意外とありますよ(^_^)
ディズニー映画を観る端末は?
私はスマホで観てました!
ごろごろしながら自分の向いてる方向に合わせて観てました。
ちなみにこんなの使うと便利でしたよ!
↓↓
これとは違う、似た物を私は使ってますが、
スリーコインズで500円(税抜き)でした。
少し元気な時はPC立ち上げて、気持ちスマホより大きい画面で見ましたが、
スマホの方が操作が楽なので、やっぱりスマホがオススメですね
さいごに
意外な10選だったのではないでしょうか!
ディズニーよりピクサー映画が少し多くなってしまいました( ̄。 ̄😉
実は、私はもともとディズニーが好き!という人ではありませんでした。(笑)
妊娠して気持ちの変化なのか急にディズニーみたい!
と思って一気にたくさんの作品を見る事になったのですが。
改めて観ると、とても心穏やかになりました。
もちろん、体調によっては画面を見続けたり、同じ体制でずっといると、きついこともあります。
いずれも無理だけはしないようにしてくださいね!
つわりがひどくて何もやる気が起きない。
起きるのも辛い、気持ちが不安定で落ち着かせたい。
ディズニーで癒やされたい。